名酒泡盛ロマン・宮古編

クース小説発刊祝賀会

9月12日(金)PM6:30~ 〜沖縄市文化センター4F〜


沖縄市収入役の砂川正男さん(56)がこのほど、古酒(クース)を題材にした小説
「名酒泡盛ロマン2」の小冊子(61P)を出版した。12日に祝賀会が同市文化セン
ターで開かれ、約350人が発刊を祝った。                

砂川さんは「クースは平和のシンボル。沖縄の宝であるだけでなく世界の宝です」
とあいさつ。開場には宮古島や沖縄市の古酒が並び、参加者は美酒に酔った。  

砂川さんは、泡盛フリークで知られ、古酒について一家言持つ仲間11人でつく
る「ニクブクの会」の会長を務める。                  

同小冊子は、1995年に発行した「名酒−」に続くもの。第一弾で40年ものの幻
の古酒を探し始め情報誌女性記者・琉ちゃんが、今回は宮古島の酒造所を回り
現地の泡盛について見聞を広める。実際に砂川さんがニクブクの会とともに宮
古島を訪れたときのことをベースにしている。              

                平成9年9月15日(月)沖縄タイムス朝刊より



 
沖縄市市長↑          砂川氏と泡盛の女王↑

宮古民謡を数曲↑

泡盛の古酒(クース)の魅力を追求する愛好家でつくる「ニクブクの会」(会員11人)
の砂川正男会長(56)=沖縄市収入役=が、宮古島の古酒と文化の魅力に迫る小説「名
酒泡盛ロマン2」を著し、小冊子を刊行した。                 

12日に沖縄市文化センターで開かれた祝賀会には約350人が参加。        
砂川さんの出身地の宮古島や沖縄市の古酒が多数用意され、泡盛談議の花が咲いた。
砂川さんは「クースは平和のシンボル。沖縄だけでなく、世界の宝です」とあいさつ
した。ニクブクの会は久米島、宮古、新潟、奄美群島などを訪ね、泡盛の魅力を探る
活動を続けている。                             

今回の「泡盛ロマン2」は1995年の第一弾の続編。40年ものの幻の古酒探しを始めた
情報誌記者の琉ちゃんが県内の酒造所巡りを企画。宮古島を訪問し、島の古酒につい
て認識を深めつつ、オトーリやドイツ文化村など、文化や風物の魅力を紹介するスト
ーリー。ニクブクの会の宮古訪問を基に構成されている。            

                     平成9年9月18日(木)琉球新報朝刊より


'97沖縄県泡盛の女王(写真左より)
ジェニファー・ハブリックさん/豊見盛つたえさん/平良知佳子さん




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