特別企画
みゃ〜く(宮古)の新星「下地 勇」ライブ in 泡盛館

日時:平成14年06月21日(金)PM8:00~
泡盛:'77海乃邦(100%25年古酒/43度)
肴:
シャコ貝入特製豆腐よう・クーブイリチー
もずく天ぷら・クースケーキ等

友情出演「川満先生(しぇんしぇい)」
◆前回の特別企画は…◆
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下地 勇(しもじ いさむ)プロフィール
沖縄タイムス(2002年8月14日)朝刊よりスクラップ
沖縄タイムス(2002年8月8日)夕刊よりスクラップ
週刊レキオNo903(7月18日付)よりリンク
琉球新報(2002年1月17日)朝刊よりスクラップ
琉球新報(2002年1月17日)朝刊よりリンク
宮古毎日新聞/2002年3月5日(火)よりリンク
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『読めば、宮古!』(ボーダーインク)より
「失われていく 愛す(かなす) 私達(ばんた)島の風景やみゃ-くふつを歌に残していきたい」
下地勇(32歳) 会杜員 久松出身 那覇在住。
今、最も宮古の人々に熱く語られる、名前である。オールみゃーくふつ(宮古方言)で歌う、彼の歌は、みゃーくぴとぅ(宮古の人)の心をガッチリと掴み離さない。
ギターを使って歌う、彼の口からは、ほとばしるようにみゃーくふつが流れる。ことばのひとつひとつは、何も飾らない何も引かない日常のみゃーくふつである。
毎日みゃーくふつを考えている私にとって、下地勇の款との出会いは、マグニテュード10以上の激震であった。
自分の生まれ育った久松の風習を、少し考えてみないといけないと風刺しながらでもやっばり、いいところもあるもんだと歌う。
おぱぁが、さだりーぴず(先に逝く)おじぃに別れを言う、のーちーがー(どうしてー)と叫ぶその声に、私は自分のおばぁを重ね涙する。しかし月日は流れ、おばぁは、新たに生きていく力をみなぎらせていく…。そこに、再生されていく宮古の人のカ強さと前向きさを見ることができる。
宮古の人の暮らしをユーモラスに、そして、優しい眼差しで歌つた歌は、かつてなかったのではないか。私達は、みゃーくふつにもかーきて(渇いて)いたのかもしれない。その渇きを下地勇の歌ぱ、潤わせてくれる。(松谷初美)
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