さかのぼること23年前(1987年)。
沖縄では年代物の泡盛古酒は敗戦とともに消え、次第に忘れ去られ、夜の繁華街では洋酒が繁盛していました。
その時代に泡盛館館長<宮城昭義>は、泡盛長期熟成古酒を自ら作ろうと一億円を投資し、泡盛5~10年古酒 - 1.8ℓ 43度 - を総数20000本を購入。
そのときの泡盛古酒は弊社で大切に貯蔵・保管され、現在では28~37年の長期熟成古酒へと育ちました。
戦前の熟成古酒は戦争ですべて焼失し、今や25年以上の熟成古酒はわずかに残る程度。
まさに25年以上の長期熟成古酒は沖縄の宝物と言って過言ではない、素晴らしい沖縄文化の一つであると考えられます。 |